周回プレイ支援パック
5月23日発売予定
希望小売価格:1,111円+税
「スーパーロボット大戦T」の追加エピソードです。
ダウンロードするとボーナスシナリオ「業務第一日目、その終わりに」と「特務三課、激震」が追加されます。
「業務第一日目、その終わりに」をクリアすると、強化パーツ「クォークブースト」「エクストラアームズ」「勇者の印」「メンタルリゲイナー」「ソルジャーメダリオン」、資金「7500000」、TacP「25000」を入手できます。
- 「業務第一日目、その終わりに」は本編1話クリア後から、「特務三課、激震」は本編41話クリア後からプレイ可能となります。
- クォークブースト
- 移動力+1、武器の攻撃力+200、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
- エクストラアームズ
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攻撃力が一番高い武器の攻撃力が5500に固定される。
なお、攻撃力が5500以上の武器を所持している機体と合体攻撃には効果がない。
- 勇者の印
- 動運性+25、装甲+250、1マップにつき、1回のみ精神コマンド「勇気」をかける。
- メンタルリゲイナー
- 出撃時にメインパイロットのSPが最大値になる。
- ソルジャーメダリオン
- 気力上限+30。気力上限上昇効果は他のパーツと重複しない。
本編のサイドストーリーとなる追加ダウンロードコンテンツ「ボーナスシナリオ」を本作でも発売いたします。
本編発売日の3月20日に全20話を配信いたします。
ボーナスシナリオとは?
本編では描かれない独自のシナリオが展開されるマップとなります。特殊なシチュエーションを楽しむことができ、マップをクリアすると、ゲーム本編で使用できる強化パーツなどを入手することができます。
- 各ボーナスシナリオは、本編のクリア話数によって順次プレイ可能となります。
- ダウンロードコンテンツの強化パーツは、本編中でも条件を満たせば入手することが可能です。
- ダウンロードコンテンツをダウンロードしていただく際は、PS4、Nintendo Switch本体をインターネット通信できる環境が必要です。
ボーナスシナリオフルパック
ボーナスシナリオ全20話がセットになったボーナスシナリオフルパックも同時配信となります。おまけのプレゼントシナリオ「フルパック購入・プレゼントT」クリアで以下が獲得できます。
- 希望小売価格
- 2,917円+税
- 強化パーツ 10種
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T-ライザー/オールディフェンサー/フルコートアーマー/ロングレンジインパクト/S-アダプター/高精度センサーシステム/プレイリー・オイスター/演算バックアップ/スーパーリペアキット/ゲキ・ガンガー魂
- スキルプログラム 6種
- 格闘アップ/射撃アップ/回避アップ/防御アップ/命中アップ/技量アップ
- 資金
- 300,000
- TacP
- 3,000
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「ヨロイファイト・
レディゴー!」
友人となったアレンビーとプリシラは一緒にトレーニングしようとするが、ちょっとした衝突からガンダムとヨロイのファイトへと発展する。
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「復讐の宇宙」
アルカディア号と行動を共にするアキトにキャプテンハーロックは自らの過去を見る。
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「今日はボーナス!」
全てのサラリーマンの夢と希望を乗せたボーナス。その存在は竹尾ゼネラルカンパニー社長のワッ太を苦しめる。
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「ダイナミック同窓会」
約10年ぶりに一堂に会するマジンガーチームとゲッターチーム。しかし、未だ血気盛んな彼等が集まれば、騒動は避けられなかった。
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「黒いストレス」
復讐のために黒衣に身を包んで戦うヴァンとアキト。その二人の想いを利用しようとする者が忍び寄る。
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「対決!
カウボーイVS社長!」
お使いを言いつけられた竹尾ゼネラルカンパニーとビバップ号の面々。両者の意地を懸けた争いに乱入する者がいた。
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「魔法騎士と聖戦士」
さらなる強さを求めて特訓を志願する魔法騎士。その姿に刺激を受けたシオンも自分なりの戦いをしようとする。
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「楽園グルメ紀行」
マテリアルボディにも慣れてきたアンジェラはリアルワールドの快楽を追求するために一計を案じる。
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「心のある場所」
電脳パーソナリティであったアンジェラは自らの存在を思い悩む。その姿を見たフロンティアセッターは友人達に協力を依頼する。
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「ここは、
この世のパラダイス」
南の島でリゾートを楽しむ女性陣。常夏の楽園でフェイは戻れない過去を振り返る。
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「妖精達の午後」
妖精達のお茶会の中、シルキーは罪深き前世を少しだけ思い出していた。
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「十年越しの三人」
昔話に花を咲かせるアムロと甲児と竜馬。彼等は10年ぶりの連携プレーで敵に立ち向かっていく。
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「放浪の異邦人」
遠い銀河から太陽系に来て、道を見失った者達。彼女達を追って野獣と呼ばれた男が現れる。
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「悩める好敵手たち」
それぞれの立場から、一度は一行の敵となった者達。彼等は自分の居場所を作るために懸命に戦う。
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「呪いのスーパーデフォルメ」
次元境界線の歪みの調査に向かった魔法騎士とノリコ達。そこに待ち受けているのは、おかしくも恐ろしい世界であった。
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「主人公は誰だ」
自らの立ち位置について悩める者達。彼等の中の不安や不満をあおり、戦いへと駆り立てる者がいた。
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「彗星の軌跡」
自らの信じるもののために戦う赤い彗星シャア。彼は自らの戦いを振り返っていた。
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「共に未来へ」
すれ違う想いに苦しむ赤い彗星達。彼等は自らの心にけじめをつけようとする。
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「美しき罪人たち」
女性陣の意地と誇りのぶつかり合いは、過激にエスカレートしていく。果たして美の栄冠は、誰の頭上に輝くのか?
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「特務三課
プレゼンテーション」
特務三課は、これまでの戦いのデータを活用した新しい事業計画をプレゼンテーションする。