インターミッションのメニュー「サイドプラン」の中にある「TACマネージメント」では、TacP(タックポイント=敵機の撃墜などで獲得できるポイント)を支払うことで味方部隊全体が様々な効果を得ます。
「TACマネージメント」には0~6段階の「GRADE」があり、初期段階の「GRADE:0」では効果がなく、「GRADE:1」から効果が発揮されます。各「GRADE」にはそれぞれ三つの効果があり、その中から一つを選択します。なお、効果決定後の変更は出来ません。
TacPがたまった後、「GRADE:1」で用意されている「TacPアドバンス」、「ダブルアドバンス」、「コストアドバンス」のいずれか一つを選択します。
「TACマネージメント」画面では、ナビゲーターとしてラミィやメリルなど「スーパーロボット大戦T」のオリジナルキャラクターが登場します。